アプリについて
今日は「アプリ」についてです。
アプリとは、アプリケーションソフトの略となります。以前はソフトと呼称していました。
しかし、スマートフォンが普及し、アプリという名前が登場して最近ではアプリと呼ぶことが多くなりました。
さて、Windowsにはアプリが2種類あります。それは、ストアアプリとデスクトップアプリです。
●Windowsストアアプリ
Windows 8から新しく導入されたアプリです。
主にタブレットを使用するために開発されています。タッチ操作が前提となっております。
もちろん、マウスでも利用が可能です。
Windows 8標準搭載のストアアプリとして「天気」「ニュース」「地図」「フォト」「ミュージック」「ビデオ」「ストア」などがあります。
●デスクトップアプリ
以前から使われているパソコンソフトということになります。マルチスクリーンに対応していて、同時に複数のウィンドウを開きそれらを切り替えながら作業を行うことができます。
今日もお読みいただきありがとうございます。