認知症予防記事9-ビタミンDの不足が認知症になりやすい?


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ビタミンDが不足することで認知症になる可能性が示された。米ラトガース大学環境・生物科学大学院のジョシュア・W・ミラー教授(栄養学)らは、さまざまな民族を含む高齢者を対象とした研究で、ビタミンDの不足と認知機能低下の促進との間に関連が認められたと、9月14日発行の米国医師会神経学専門誌に掲載されているとのこと。

ビタミンDが多く含まれている食品
1位 あんこうきも
2位 しらす干し
3位 いわし
さかなが上位3位を独占していますね。認知症予防に効果があるのも青魚が有効であるといわれていますからね

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