認知症予防記事7-有酸素運動と無酸素運動


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認知症予防に効果的といわれている有酸素運動とは
有酸素運動は、ジョギング、水泳、サイクリングなど、
長時間に渡って行われる運動です。

体内に酸素を取り込んで脂肪を燃焼させ、
その結果できた物質をエネルギー源とします。

一方、無酸素運動とは
無酸素運度は、短距離走、ウエイトトレーニングなど。
酸素をあまり使わないので、脂肪の燃焼効果はあまり期待できません。

無酸素運動とは、酸素を使う必要がないというわけではなく、
「激しい運動のあまり、酸素が使えない。」といった意味での「無酸素」です。

効果的な有酸素運動

ウォーキング
ノルディックウォーキング
ジョギング
ランニング
サイクリング
クロスカントリースキー

エアロビクスダンス
STEPエクササイズ
ボーリング

水泳
アクアビクス

今日もお読みくださりありがとうございました。