ワードを使用していて文字を中央に揃える時に
「中央揃え」というボタンを利用することがあると
思いますが、新規の文書を作成する場合、この揃え
は、「両端揃え」という状態になっています。

文章は横書きの場合、左端から始まるので、
「左揃えではないの?」と質問を受けることも
あるのですが、この「両端揃え」とは、文章を
入力していった際に右側に余白の余りがこない
ように、文字と文字の間の余白を調節してくれる
揃え方であります。

つまり、入力し終わった文章の右側を見ていただく
と、どの行の右端も揃っているということになり、
全体として整った印象の文書が完成することに
なります。

ちなみに、「左揃え」というボタンがワード2007
以降には存在しているのですが、この左揃えを選択
して文章を入力していった場合、右側には、余白が
生じることがありますが、一つ一つの文字の間隔は
バランスよく保たれ、一行づつがきれいに見えると
いう特徴があります。

一度、両端揃えと左揃えを比べてみてください。
その差は微妙なものですが、文章全体の印象は
異なることと思います。